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  1. 小野坂貴之

産みの苦しみ?いやはてさて。

昨夜(というか、今日未明)まで脚本を書き進める。
だいたい半分くらい、言葉に落とし込めた気がする。

ふむ、気がする、という前向きな感じ、「あると思います」。

今回、数年ぶりに脚本を書いているので、日常書き留めておくツールが以前と大きく変わってしまった。

以前は大学ノートやらでっかい手帳を持ち歩いて、ハッと思いついたときに、カフェやらマクドやらに駆け込んでいた。

今回はもっぱら、思いついたことを手元のiPhoneに記している。電車の中で、歩いてるとき(端によって)、トイレの中で、ソファーに寝転んで、と時間も場所も気にせず、思いついた欠片をその場でしまいこむことができる。

ああ、便利になったもんだなぁ。