注目キーワード
  1. 小野坂貴之

「新作脚本」…って聞こえが良い!

先ほど、次回公演の脚本の序章部分を書き終える。脚本を書き始めるときは「4章構成の概ね一時間舞台」で物語のイメージを定める。
イメージを妄想してたら、なんだかふと物語の中の声が聞こえるような気がして、「今のうちや!」と疲れて一息いれるまで書き進めてみる。

序章書き終えて、ふと思ったこと。

「新作脚本」って、うわぁ聞こえがいい!
あ、「書き下ろし」とか、また違う響きがある!うひょー。

深夜のテンションです。このノリで脚本タイトルも決めたけども、もう少し書き進めて馴染むまで、もうちょい寝かせる。

あ、ワシも寝よう。気づいたら眠い。ううう。