焼失せずに残ったもの。
朝10時に目覚ましで起こされる。寝ぼけ眼でカーテンを開ける。いい天気だ。本当にいい天気だ。かすかな気持ち良さを感じたまんま、インスタントコーヒーをとりあえず淹れてベランダに出てタバコをくわえる。 明日は朝から夜までレッスンやらバレーボールやら目一杯に予定が入っている。気分的にのんびりのどかに過ごせるのは今日1日だけだ。ゆっくりとダラダラと過ごそう。で、午後の好きな時間にちと思いついた脚本の構想なぞ […]
朝10時に目覚ましで起こされる。寝ぼけ眼でカーテンを開ける。いい天気だ。本当にいい天気だ。かすかな気持ち良さを感じたまんま、インスタントコーヒーをとりあえず淹れてベランダに出てタバコをくわえる。 明日は朝から夜までレッスンやらバレーボールやら目一杯に予定が入っている。気分的にのんびりのどかに過ごせるのは今日1日だけだ。ゆっくりとダラダラと過ごそう。で、午後の好きな時間にちと思いついた脚本の構想なぞ […]
半分眠っては目覚め、また読み始めては眠る。ここのところそんな夜を繰り返している。なぜそんなに執着しているのか半分眠っているのでよく覚えていないのだが、胸に置いて手に握りしめるは漫画である。「20世紀少年」「アキラ」「MONSTER」と立て続けである。 夢見がちな時にみるせいもあるのだろう。物語まんまの舞台に登場する夢を見て寝ぼけておき、自分の部屋ではない錯覚にふと捉われる。冒険活劇の廃屋であったり […]
自宅にある音楽CDの中に、中身だけがいつの間にか欠落してしまった悔しい一枚が存在している。Sing like Talkingのものだ。中学生の頃、弟が持っていたCDを聴いて私がどはまりしてしまったのだ。Sing like Talkingを流しながら、実家二階の片隅にある部屋にひきこもり、ベットの上に立ち、まだ見ぬ明日を描いて熱唱し、妄想しては涙を流した。 私の中二病である。世間的な使い方であるか知 […]