久保 克美 -Katsumi Kubo-
FunnyFaceの「言い出しっぺ」である。「二人芝居やりたいのう。脚本書いて!」という小野坂への無茶振りからFunnyFaceはスタートしたのである。自称小心者、争いごとは嫌いだがやるときはやる。いろんなことを細かく考えているようであんまし考えていない、おおらかな性格の人である(小野坂・談)
小野坂 貴之 -Takayuki Onosaka-
無茶振りで振られた最初から、FunnyFaceの「もの書き」という役割をもつ。性格は、いたって適当。「適度にやって当たるって、いい言葉だ!」を率先して動いてしまう。行動は突然で大雑把、らしい。