15年前の僕らのメッセージは、公演リーフレットにあった。

「第二回公演 二人芝居 災難〜逃げるひと〜」、公演アーカイブページを公開しました。
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 今日、ごっそりとデスクの横においてあった資料を片付けていた時に、ひっそりと眠っていた「第二回公演 二人芝居 災難〜逃げるひと〜」「第三回公演 童子-WARASHI-」の公演リーフレットを発見。

「どこ行ってたんだよ、探したんだぞ」「何言ってんだ、隣にいたじゃないか」

と、一人小芝居を挟みつつ、思い返せばこの公演リーフレット、大切に保管(忘れていたがな)していたものの、15年前のそれぞれの公演が終わってからは殆ど内容を目にしていなかった。自分で書いた脚本だから、舞台で描いた物語はしっかり覚えている。でも、僕らがまず、来場していただいたみなさんにお伝えしたかったメッセージは、公演リーフレットの「ごあいさつ」の文面にあったのだ。

舞台で物語が紡がれる寸前の、ほんの少しの合間を使って、来場したお客さんが必ずや手にとって開くであろうこのリーフレットに、各々がその時の自分の言葉で、「僕らがみなさんに届けたいこと」がメッセージとして書き連ねられていた。

その「ごあいさつ」の文面は、まず僕らの日常であり、そして物語自身であり、自分としては自分が普段感じた気持ちをそのまま直球で脚本に落としていた「自己ネタ脚本」であったことも、今日、よく分かったことの一つでもあります(笑)

今回、出てきてくれた公演リーフレットのうち、「第二回公演 二人芝居 災難〜逃げるひと〜」の公演リーフレット記事全抜粋を元にして、公演アーカイブページを作りました。

15年前、僕らの書いた「ごあいさつ」の記事に、今日ほんのりと涌き始めるようなチカラを貰いました。「過去の自分から元気をもらう」って素敵なことだなぁと感じた今日この頃でした。(記事内容を忘れていた記憶喪失の件はおいといて 汗)

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img 2nd & 3rd leaflet